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【大浦葡萄酒】ぶどうの里赤湯の地ワイン
- 置賜盆地の中に位置する南陽市赤湯は、山形県のぶどう発祥の地として知られており、県内有数のぶどう産地です。その恵まれた環境の中に大浦葡萄酒があり、1939年創業以来、良質な地元産ぶどうだけにこだわった赤湯の地ワインを造っております。 今回2アイテム出品させて頂きました。大量生産を行っておらず、地元消費が主流ですので、県外の方々には馴染のないワインかと思いますが、是非この機会によろしくお願い致します。
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①「THE YAMAGATA アリカント2021」
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- 「赤肉」と呼ばれる程、果肉まで赤いベーリー・アリカントA。品種特有の濃厚な色合いと、果実感があり柔らかい酸味が特徴の赤ワインです。他品種よりもポリフェノール、アントシアニンが豊富に含まれております。
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②「タルベリー2018」
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- マスカット・ベーリーAのチャーミングな果実味を表現しながら、樽熟成による厚みを備えた赤ワイン。
サクラアワード2021ゴールドメダル受賞。 -
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- ※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁じられています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※お酒は適量を。