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茨城県「麦と葡萄 牛久醸造場」
- 2019年に開業。2020年から自社圃場(茨城県牛久市女化(おなばけ)」で葡萄栽培を手がけています。
シンボルマークは「ばらの花のつぼみ」。 私たちはこのマークを「エピヌ」と名付けました。「エピヌ」はフランス語で「いばら」を意味します。
茨城県で醸されたこのワインがみなさまのお手元に届き、様々な思い出がこころに宿り、素敵な時をすごす一助となれたら、なんて嬉しいことでしょう。 人と人の懸け橋となるような「場」となることを願ってやみません。 -
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- 地域のみなさまと苗植えをしている様子です。これからも地域に根ざしてこだわりのワインを醸します。
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- ※飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁じられています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※お酒は適量を。